全国初、農林中央金庫職員による「援林支援隊」が当組合にて活動されました。

全国初の取り組みとして、農林中央金庫職員の皆様が林業作業を支援する「援林支援隊」を立ち上げ、11月20日から30日の土日を除く8日間延べ17名の皆さんが、当組合が行う植林作業の支援に訪れ、約1haの造林地へカラマツの苗木約2,400本植栽しました。

今回の作業を記念し「農林中金の森」の標柱を参加者が作製し、前橋支店竹下支店長と外山組合長及び当日参加された職員の皆様が現地に建立しました。従事された職員の皆様が熱心に作業に取り組む姿を拝見し、大変感動いたしました。ありがとうございました。